路線価の推移(イメージ図)

路線価の推移(イメージ図)

昨年の路線価は?

2010年の路線価は2連続の下落(全てのエリアで下落幅が拡大)となりました。
特に東京圏の落ち込みが大きかったです。
「日本経済や企業業績の緩やかな回復」や「大都市圏のマンション市況の活況」といったニュースが見られる一方で、「デフレの進行」といった声もある中、地価のトレンドはまだまだ厳しい状況に変わりない。

地価はトレンド転換期を迎えている?

厳しい状況が続く地価相場ですが、中・長期的な目線で見れば地価は下げ止まりから反発に転じていく兆しも見られます。

地価底打ち ⇒ 上昇の要因

  • 70年代の水準まで下落した地価は、歴史的に見ても値ごろ感がある(購入需要は堅調)
  • 需要(買いたい人)の目的が「投機」ではなく『住むため』にシフトしている
  • 売り手の売り控え
  • 低金利・住宅ローン控除・優遇税制など、購入に対する追い風

トレンド転換期が売却に有利な時期?

実際に「地価底打ち⇒上昇」を先取りするように、新築物件を手掛ける建設会社やマンションのデベロッパーも設計計画を増やしてきています。今はまだ需給バランス的にも売り手有利ですが、新築物件の増加で供給量が増えるなら、中古物件を売却するのに、今よりも苦労する可能性は高くなります。

新築物件の増加で売りにくくなる中古物件の特徴

  • 立地条件(交通・周辺施設)がアピールしづらい物件
  • 新築と比べた時に割安感をアピールしづらい物件
  • 大規模なリフォームが必要で、最終的に割高になってしまう物件 など
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